経営者向けお役立ちブログ

会社にお金が巡る循環! 稼ぐ→使う→貯める→活かす 

経営者向けお役立ちブログ

中小零細企業の経営者の皆さま
こんにちは!

一般社団法人
キャッシュフロー経営入支援協議会

代表理事

『キャッシュフロー経営導入支援パートナー』
丸山一樹です

私がクライアント先に経営支援を始めると
決まって次の様な経営課題が表面化します。

1.会社のお金の流れが見渡せずモヤモヤとした
不安を抱えている

2.社長と社員との経営視線の違いから来る持って
行く場のない不満を抱えている

3.会社の存在理由や理念の言語化がなく
又は独りよがりで判断基準があいまい

思い当たる節がありませんか?

また、これらはキャッシュフロー経営を導入する過程で
少しずつ解決する事に気がつきました。

私達のキャッシュフロー経営の定義は
『会社のお金の流れを見渡せて、ビジョン実現
を可能とする経営能力』
です。

本ブログでは、キャッシュフロー経営の事例を
ご紹介して行きます。

少しでもお役に立てば幸いです。

会社にお金が巡る循環!

人間の体は血液や栄養が適切に循環して健康体で
いられますよね。

もし、血液や栄養が不足したり、淀んだり
目詰まりを起こしたらどうなるでしょうか?

即、生命の危険に晒されます。

普段は、そういう事に遭遇しないため
あまり気にはしませんね。

実は、会社経営も同じ側面があります。

そもそも、起業する時は「資本金」が必要です。

資本金を自前で用意するか、銀行から借りるか
別として、それを元手に店舗を契約する、
商品を仕入れるなどの準備が必要です。

そして、会社にお金が残るようにビジネスを
回さないといけません。

資金ショートしそうになると、「倒産」が
頭をよぎり、夜も眠れません。

それは、ある単純な会社のお金の循環を知らない
がために、借金のみ残り倒産する方が多いんです

是非、この単純な循環を知ってお金で悲しむ人生
を送らないようにしてください。

1.稼ぐ

あなたの事業の目的は何でしょうか?
いろいろあると思います。

会社にお金が残る循環の一丁目一番地がココです

「売上を上げる」ではありません。

売上が上がるのは、当たり前ですよね。

どう上げるか? です。

正確に言うと「適切な粗利を稼ぐ」です。

なぜならば、粗利から固定費を賄い、利益が残る
からです。

これを分かっているようで、不適切に扱っている
方がいます。

それは、売上の面積しか見てないからです。

たまに、仕事を回すために売上<変動費で受注
している会社があります。

その先に何か戦略的な考えがあればいいですが、
仕事欲しさに、そんな事をやれば即資金ショート
します。

粗利を稼ぐ一番良い方法は「付加価値を高める」
です。

付加価値を高めるには、見込み客の
「困りごと解決」です。

それを社員も交えて常にブラッシュアップして
置けば、ココはクリアー出来ます。

2.使う

ココは上記の稼ぐと真逆のお金の出となります。

①変動費

変動費は、売上の数量が増えるのと同時に
増えたり減ったりする費用です。

ですから、図にある様に「原価率」が重要に
なってきます。

原価率は仕入単価÷売上単価ですね。

稼ぐで述べた「付加価値」の高い仕入は
原価率が低くなる傾向です。

「仕入を制する者は経営を制する」と言った方が
いますが、その通りです。

②人件費

ここも重要になってきます。

(私個人的には「費」コストでは無く、
「投資」に計上して欲しいと思ってます)

人件費を見る指標が「労働分配率」です。
人件費÷粗利となります。

一番大きなお金の出となりますので、最適な指標
を設定すると良いでしょう。

もし、労働分配率が70%を超えてくると
高粗利率ビジネスでも利益が出ずらくなります。

 

労働分配率を下げるには、人件費をカットする
のではなく、粗利額を上げるのが正しい方法です

どうしても、労働分配率が下がらず、利益が
出ないならば、役員報酬を下げるべきです。

その他は、運営・設備・戦略の3つの経費に
分解できます。

運営費は、顧客訪問のための旅費や営業会議時の
お茶代等、会社運営上必要な経費です。

設備費は、家賃や車輛に関わる費用、修繕費用等
建物や車に掛かる費用です。

戦略経費は、広告宣伝や交際費等、意図的に使う
お金です。

これらは、決算書の様に一色淡に羅列するので
なく、どこにお金が使われているのか視える化
すると良いです。

(幣所でクライアント先と共有している
キャッシュフロー計画表は、視える化
されています)

3.貯める

①営業(経常)利益

いよいよお金が残る場面です。
ここでは、本業でお金が残る営業利益を共有
しましょう。

本業でお金が残るには粗利>固定費となる事です

逆だと損失となり、手持ちの現預金が減る事に
なります。

稀に、粗利≒固定費の会社がありますが
これは収支トントンの状態です。

営業利益を出すには、今まで共有して来た
5つの面積の部分にメスを入れればいいんです。

打ち手は無数にあります。

上段で述べた「売上」しか見ていない方は
難しいでしょう。

また、対売上営業利益率を自社のあるべき姿から
逆算して求め、1年後の目標として計画化し、
月次ベースでPDCAを回せば達成する確率は
高くなります。

 

これは、業績はなんとなく、年1回の決算書のみ
に依存している会社は目標そのものが無いので
結果論となります。

②キャッシュフロー

会社経営において、ココが最終の目的となります。

決算書では、税引後の当期利益が最終目的で
あるかの様に見えますが、それは違います。

決算書あくまで税金を確定させる資料です。

経営判断の資料としては、役に立ちません。

なぜならば、日本の倒産件数の約半数が
「黒字倒産」だからです。

本業で黒字・キャッシュフロー経営で黒字が
一番望ましいのです。

黒字倒産は、本業で黒字、キャッシュフローが
回らず資金ショート状態です。

逆に本業で赤字、キャッシュフローが黒字ならば
倒産はしません。

ですから、自社のキャッシュフローの状態を
可視化する必要があります。

本業のキャッシュフロー>返済・投資=繰越金

この状態ならば、会社にお金が残り、経営の
選択肢が拡がります。

4.活かす

ここまで共有して来た稼ぐ・使う・貯めるまで
実践されれば、後は継続すればいいのですね。

ただ、商品やサービスは陳腐化したり、思わぬ
競争相手があなたを狙って来るかもしれません。

逆に好調で生産能力や社員を増員しなければ
ならない状況になるかもしれません。

最後の循環の活かすは、「再投資」となります。

事業に再投資をして、成長を作り出すのも
経営者の仕事です。

このたった4つの循環を効率的に回せれば、
健康的な経営となり、思い悩む事が少なくなる
でしょう。

キャッシュフロー経営を導入する事で、
実現性は高くなるでしょう。

キャッシュフロー経営とは
会社のお金の流れを視える化し、事業の継続と
ビジョンを実現する経営能力』と定義しています

 

■質問

あなたの会社にお金が残る循環はなんですか?

 

 

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