経営者向けお役立ちブログ

資金ショートが怖い社長へ! ドンブリ経営から脱却するキャッシュフロー経営とは?

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中小零細企業の経営者の皆さま
こんにちは!

一般社団法人
キャッシュフロー経営導入支援協議会

代表理事

『キャッシュフロー経営導入支援パートナー』
丸山一樹です。

私がクライアント先に経営支援を始めると
決まって次の様な経営課題が表面化します。

1.会社のお金の流れにドンブリでモヤモヤした
 不安を抱えている

2.社長と社員との経営視線の違いから来る持って
 行く場のない不満を抱えている

3.会社の存在理由や理念の言語化がなく
 又は独りよがりで判断基準があいまい

 

思い当たる節がありませんか?

これらはキャッシュフロー経営を導入する過程で
少しずつ解決する事に気がつきました。

私達のキャッシュフロー経営の定義は
『会社のお金の流れを見渡せて、ビジョン実現
を可能とする経営能力』
です。

 

本ブログでは、キャッシュフロー経営の事例を
ご紹介して行きます。

少しでもお役に立てば幸いです。

(パソコン画面で読ん頂けると読みやすいです)

9割方の社長が該当します!

その中でも特に多いのが、
「会社のお金の流れがよく分からない」

という問題です。

そして、
その背景には、「ドンブリ経営」があります。

売上は分かっている。

利益も決算書を見れば分かっている。

銀行の残高も何となく分かっている。

しかし、

「3か月後のお金は大丈夫なのか?」

「半年後に資金ショートする可能性はないか?」

「設備投資をしても本当に大丈夫なのか?」

と聞かれると、「……正直、分からない」

という社長も少なくありません。

あなたの会社では、こんな事

起きていませんか?

 

「黒字なのにお金がない」その理由を
ご存じですか?

中小企業の社長から、

「今年は黒字だったのに、なぜかお金が
増えていない」

という相談を受ける事がよくあります。

これは決して不思議なことではありません。

なぜなら、

「利益」と「現金」は同じにはならないからです

例えば、

1,000万円の売上が計上されたとしても、

その売上代金がまだ入金されていなければ、

会社の通帳には1,000万円は入ってきません

一方で、
仕入代金、人件費、家賃、外注費、借入金の返済
税金などの支払いは、先に出て行きます。

つまり、

「利益は出ているが、手元のお金が減っていく」

という事が起こります。

これが、

「黒字なのにお金がない」という状態です。

資金ショートは突然

起きるわけではない

 

「資金ショート」と聞くと、ある日突然、銀行
口座のお金がなくなり、支払いができなくなる。

そんなイメージを持っているかもしれません。

しかし実際には、その前から会社の中に
兆候が出ていることがあります。

例えば、

・売上は増えている

・利益も出ている

・売掛金が増えている

・在庫が増えている

・借入金が増えている

・毎月の返済額が大きい

・設備投資を繰り返している

・手元資金が少なくなっている

このような状態が続くと、帳簿上は順調なのに、
会社のお金が徐々に苦しくなることがあります。

だからこそ、
重要なのが、資金ショートが起きる前に、
お金の流れを把握する事なのです。

 

 

ドンブリ経営とは?

では、

「ドンブリ経営」とはどのような
経営でしょうか?

簡単に言えば、
会社のお金の流れを十分に把握しないまま、
経験や勘を中心に経営判断をする状態です。

もちろん、社長がいい加減に経営していると言う
意味ではありません。

社長が見るべき数字が用意されていないだけです。

中小企業の社長は、

営業、

採用、

人材育成、

顧客対応、

銀行対応、

資金調達、

経営判断など、

一人で非常に多くの仕事を抱えています。

そのため、

「会社のお金は経理や税理士に任せている」

という状態になることも珍しくありません。

しかし、
経理が正しい数字を作ってくれていても、
その数字を経営判断に使えているかどうか
は別の問題です。

ここが、

ドンブリ経営から脱却する重要なポイントに
なります。

 

キャッシュフロー経営とは?

では、
「キャッシュフロー経営」とは何でしょうか?

私は、

「会社のお金の流れを見渡せて、ビジョン実現を
可能とする経営能力」

と考えています。

単に、

「今いくらお金があるか」を
見るだけではありません。

大切なのは、

「これからお金がどう動いていくのか」

を見ることです。

例えば、

「営業マンを1人採用したらお金はどうなる?」

「設備を1,000万円で購入したら
 資金はどうなる?」

「銀行から2,000万円借りたらお金の流れは
 どうなる?」

「売上を20%増やすと本当にお金は増える?」

このような事を、
経営判断をする前に考えられる様になります。

つまり、

「結果を見る経営」

から

「未来のお金を予測する経営」

へ変えていくのです。

売上を増やせばお金は増えるのでしょうか?

ここは非常に重要です。

例えば、

売上を1,000万円増やしたとします。

「売上が1,000万円増えた!」と聞けば、

「会社のお金も増えるだろう」

と思うかもしれません。

しかし、

その売上を作るために仕入や外注費が800万円
増えたら、増える粗利益は200万円です。

さらに、

営業マンを採用して人件費が100万円増えれば
最終的に残る利益はどうなるでしょうか?

このように、

「売上を増やす事」と「会社にお金を残す事」は
同じではありません。

だからこそ、

売上だけを見るのではなく粗利益、固定費、利益
借入、返済、手元資金まで一つの流れとして
見る必要があります。

 

 

「お金のブロックパズル」で

会社のお金を見える化する

そこで役立つのが、「お金のブロックパズル」
という考え方です。

例えば、

売上 1,000万円

↓

変動費 600万円

↓

粗利益 400万円

↓

固定費 350万円

↓

利益 50万円

という形で、会社のお金の構造を
見える化します。

これだけでも、

「売上を増やせば利益はいくら増えるのか?」

「粗利益率を改善するとどうなるのか?」

「固定費を増やしても大丈夫なのか?」

といった事が見えてきます。

さらに、

「人を採用したら?」

「設備投資をしたら?」

「借入をしたら?」

「売上を増やしたら?」

という経営判断についても、会社のお金が
どう変化するかを考えられるようになります。

これらは決算書と睨めっこしても答えは出ません。

これが、

キャッシュフロー経営を実践する上での
大きなメリットです。

 

 

資金ショートを防ぐために

社長が見るべき3つの事

では、

資金ショートを防ぐために
何を見ればいいのでしょうか?

① 今のお金はいくらあるか

まずは、

銀行口座や現金など、現在の手元資金を
正確に把握します。

「たぶんこれくらい」

ではなく、

「今、いくらあるのか」

を確認することが第一歩です。

② これからのお金の流れ

次に、

「これからいくら入って、いくら出ていくのか」

を確認します。

現在の残高だけではなく、

3か月後、

6か月後、

1年後、

会社のお金がどうなるのかを考えてみます。

これが、

資金ショートを未然に防ぐための重要な視点です

③ 経営判断がお金にどう影響するのか?

最後は、採用、設備投資、借入、新規事業、

店舗展開など大きな経営判断をする前に、

「この判断をしたら、
 会社のお金はどうなるのか?」

を確認することです。

これを習慣にすると、

「何となく不安」という状態から、

「数字を見て判断する」状態へ進化していきます

会社のお金が見えると

社長の判断が変わる

 

会社のお金の流れが見えていないと、

「今、投資していいのか?」

「人を採用していいのか?」

「借入して大丈夫なのか?」

「このまま売上を増やしていいのか?」

という判断に迷います。

しかし、

会社のお金の流れが見えるようになると、

「今は投資する時期」

「今は資金を守る時期」

「この投資は危険だ」

「この売上では資金が苦しくなる」

といった判断ができるようになります。

つまり、

お金の見える化は、経営判断の見える化です。

そして、

経営判断に自信が持てると、社長は本来やるべき
本業に集中できるようになります。

 

キャッシュフロー経営は

「お金だけ」の話ではない

キャッシュフロー経営というと、

「資金繰りを管理する方法」

だと思われるかもしれません。

しかし、

私はそれだけではないと考えています。

会社のお金の流れを見えるようにすると、

社長と社員が、

「会社はどこへ向かうのか?」

「何を大切にするのか?」

「どんな会社を作りたいのか?」

ということを考えるきっかけにもなります。

つまり、

お金の流れを見える化する事が、会社の未来を
考えることに繋がるのです。

だからこそ、

キャッシュフロー経営は単なる財務管理ではなく

会社のビジョンを実現するための経営能力

だと考えています。

 

 

ドンブリ経営から

脱却する第一歩

 

もし今、

「会社のお金のことが何となく不安だ」

と感じているなら、

まずは難しい財務分析を始める必要はありません

最初に確認するのは、

「今、いくらあるのか?」

そして、

「これからいくら入っていくら出ていくのか?」

です。

さらに、

「このまま経営を続けたら、半年後のお金は
どうなるのか?」

を考えてみてください。

ここから、ドンブリ経営からの脱却が始まります

「資金ショートが怖い」

から卒業しませんか?

社長が毎月、

「今月の支払いは大丈夫か?」

「銀行返済は大丈夫か?」

「資金が足りるだろうか?」

と不安を抱えながら経営する必要はありません。

会社のお金の流れを見えるようにする。

未来のお金を予測する。

そして、数字を見ながら経営判断をする。

これができるようになると、

「お金の不安」から「数字に基づく経営判断」
へ変わっていきます。

そして、
社長が会社のお金を理解できるようになると、
本業にも、未来の経営にも、より自信を持って
アクセルを踏み込めるようになります。

まとめ

資金ショートを防ぐために大切なのは、

単純に売上を増やす事だけではありません。

重要なのは、
会社のお金がどう動いているのかを知る事。

そして、
これからどう動くのかを予測する事です。

「ドンブリ経営」から脱却し「利益を見る経営」
から「お金の流れを見えて判断出来る経営」へ

これが、キャッシュフロー経営です。

もしあなたが、

「黒字なのにお金が残らない」

「資金繰りがいつも不安」

「借入返済が心配」

「会社のお金の流れがよく分からない」

「ドンブリ経営から脱却したい」

と感じているなら、

一度、
会社のお金の流れを見える化してみませんか?

「お金の不安」から

 解放される経営へ

一般社団法人
キャッシュフロー経営導入支援協議会では、

キャッシュフロー経営を熟知した専門家が、

会社のお金の流れを整理し、現在の経営状態を

確認する「キャッシュフロー経営無料診断」

を行っています。

例えば、

「利益は出ているのに、
 なぜお金が残らないのか?」

「このまま経営を続けて、
資金ショートしないか?」

「設備投資をしても大丈夫なのか?」

「人を採用しても資金は持つのか?」

といった疑問を、

会社のお金の流れから一緒に整理していきます。

数字が苦手な社長にも「お金のブロックパズル」
を使って分かりやすく、「会社のお金の全体像」
を見える形にしていきます。

「自社のお金の流れを一度整理してみたい」

「資金ショートの可能性を事前に確認したい」

「ドンブリ経営から脱却したい」

という社長は、

まずはお気軽にお問い合わせください。

会社のお金が見えると、経営判断が変わります。

そして、

社長の不安が判断に変わります。

ドンブリ経営から脱却して、
「お金の不安から解放される経営」を
目指しましょう!

 

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ご回答をありがとうございました。 ✨

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