黒字なのにお金がないと言う悪夢を終わらせる
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中小零細企業の経営者の皆さま
こんにちは!
一般社団法人
キャッシュフロー経営入支援協議会
代表理事
『キャッシュフロー経営導入支援パートナー』
丸山一樹です
私がクライアント先に経営支援を始めると
決まって次の様な経営課題が表面化します。
1.会社のお金の流れにドンブリでモヤモヤした
不安を抱えている
2.社長と社員との経営視線の違いから来る持って
行く場のない不満を抱えている
3.会社の存在理由や理念の言語化がなく
又は独りよがりで判断基準があいまい
思い当たる節がありませんか?
これらはキャッシュフロー経営を導入する過程で
少しずつ解決する事に気がつきました。
私達のキャッシュフロー経営の定義は
『会社のお金の流れを見渡せて、ビジョン実現
を可能とする経営能力』
です。
本ブログでは、キャッシュフロー経営の事例を
ご紹介して行きます。
少しでもお役に立てば幸いです。
(パソコン画面で読ん頂けると読みやすいです)
キャッシュフロー経営の
衝撃的な5つの真実
なぜ「儲かっているはず」の社長は
夜眠れないのか?
「決算書の上では利益が出ているのに、なぜか
通帳の残高が増えない……」
「銀行への返済や税金の支払いに追われ、毎月の
資金繰りで頭がいっぱいだ」

多くの中小企業経営者が、このような漠然とした
不安を抱えながら、霧の中を突き進むような
「ドンブリ経営」を続けています。
事実、
経営者の「お困りごとTOP3」は常に売上や
返済に関するお金の悩み、決算書が読めない
モヤモヤ、そして社長と社員の危機感のズレです
こうした「儲かっているはずなのに金がない」と
言う悪夢を終わらせ、会社のお金の可視化を実現
する唯一の処方箋が、キャッシュフロー経営です

本記事では単なる会計知識ではない、経営判断を
劇的に変える3つの真実をお伝えします。
真実1:
~決算書は読めなくていい~
「お金のブロックパズル」で視覚化する
多くの社長が「決算書が読めない」と悩むのは、
専門的すぎる「仕訳」や「税金」の話に
惑わされているからです。
経営者に必要なのは、細かい数字の羅列ではなく
「経営判断につながるお金の流れの全体図」を
掴むことです。
そこで活用するのが、お金の流れを面積で捉える
「お金のブロックパズル」です。
これは社長が経営判断するのに用意された
数字です。

この図は、
「固定費 + 利益 = 粗利」と言う構造を
視覚的に理解することです。
「人件費をいくらまで出せるか」
「あといくら粗利を稼げば赤字を脱出できるか」
が、直感的に判断できるようになります。

右手にロマン
左手にソロバン!
先ずはソロバン(数字)を良くしませんか?
ソロバンが良くなればロマン(ビジョン)も
膨らみ実現が見えてきます!
数字という根拠(ソロバン)を整えて初めて、
社長の理想(ロマン)は現実味を帯びるのです。
真実2:
「黒字倒産」の正体を知る
利益とキャッシュは別物である
「勘定合って銭足らず」と言う言葉がある通り、
利益とキャッシュは表裏一体ではありません。
本業で利益が出ている「黒字」であっても、
多額の借入返済や設備投資、在庫の増加によって
通帳からお金が消えれば、会社は倒産します。
ここで重要になるのが、
「双子の黒字」と「双子の赤字」と言う概念です
双子の黒字:
本業の利益も最終的なキャッシュもプラスの状態
双子の赤字:
本業で赤字、キャッシュもマイナスの危険な状態
多くの中小企業は本業は黒字なのにキャッシュが
残らない「勘定合って銭足らず」状態です。
脱出するための公式はこれだけです。
キャッシュフロー = 税引後利益+減価償却費

大切なのは、ここから返済や投資を差し引いて、
最終的にいくら手元に残るのか。
目標を立てる際も「売上目標」から決めず、
「1年後に会社に残したいお金」を決めてから
逆算して必要な利益、粗利、売上を導き出す
逆算の思考が、キャッシュフロー経営の真髄です

真実3:
1%の改善が利益を3倍増へ!
「利益を増やすには売上を倍にしなければ」と
言うのは、ドンブリ経営の思い込みです。
実は、たった「1%」の改善を売上を分解して
行うだけで、手残りの現金は劇的に変わります。
売上高=客数×単価×購入頻度
【驚愕の1%シミュレーション】
客数 を1%アップ
客単価 を1%アップ(付加価値向上)
購入頻度 を1%アップ
→ これだけで売上は約3%アップします。
もし、売上100、利益10の会社がこの
1%×3要素を実践し、更に変動費や経費を
1%削減したとしましょう。
その結果、最終的に残るキャッシュは元々の
1から5倍〜6倍(400%〜500%増)に倍増します。

この残るお金が倍増するシュミレーションを
社長一人で抱え込んではいけません。
社員と「お金のブロックパズル」を共有し利益の
使い道(人件費や未来への投資)のアイディアを
「全員参加型経営」で実践してみてください。
「どう頑張れば自分たちの給料に報われるのか」
を社員が理解した時、現場からの改善アイデアが
爆発し、会社は最強のチームへと進化します。

◎まとめ
会社のお金の視える化に難しい会計知識は
必要ありません。
決算書は読めなくていいです。
社長はお金のブロックパズルの導入を支援
してくれる専門コーチを用意するだけです。

質問
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